9月6日に市民センターにてバザーまつりが行われました。前日まで心配されていた天気も晴れ、怪我なく無事にバザーまつりを終えることができました。ご来場くださった方々どうもありがとうございました。
NPO手をつなぐ親の会理事長千葉さんと、他団体ブースの方々にインタビューをしてきましたのでご紹介します。
千葉理事長インタビュー
バザー提供品の回収業務やバザー前日のテント張の準備、そして当日の朝早くから午後5時ごろまで汗びっしょりで大奮闘して戴いた山鳩会の全支援員の皆さん!
親の会として心から御礼申し上げます。お祭りにぴったりのイベント企画をする実行委員会では支援員の皆さんから沢山のアイディアを戴きました。又、皆さんと色々な意見交換が出来た事が大変うれしくてたまりませんでした。
結果は利用生の皆さんやお母さんお父さん達のはじけるような笑顔です。
“努力と準備の大きさで感動の大きさと悔しさの大きさが決まる!”と思っていました。
大変充実した時間を頂き誠にありがとうございました。
他団体インタビュー
質問1.バザーは楽しめましたか?
質問2.お店での人気商品は何ですか?
質問3.利用者さんはバザーで買物ができましたか?
(けやき会)
1.暑くなければサイコウでした!
2.お皿とボールペンです。
3.休日返上で職員さんのみ参加でした。
(藤木さん)
1.今年は売り上げが少なくて残念でした。
2.自家製のタマネギとカボチャがあっというまに売れました!
3.利用者さんはいません。
(久米川共同作業所)
1.天気に恵まれ楽しめました!
2.焼き鳥400本売れました。
3.利用者さん5人と一緒に来ました。買物しました。