1.障がいがある人に・・・ 自分の持っている力を発揮しながら、普通の生活を営み、自らが社会の価値のある ものである事に気づき、自己実現していけるよう支援する。 2.障がいがある人の家族に・・・ 障がいがある人への思いを受け止め、それを実現していく。 3.援助者には・・・ 障がいがある人と共に歩みつつ、自己実現を図るために必要なサービス提供し、 常に向上的である人材に育てる。 4.地域の方に・・・ 共に生きていく環境を実現するために、お互いにメリットのある関わりを築いてい く。